素材と安心ガイド
Misy Jewelryは、医療器具にも使われる316Lサージカルステンレスを中心に、毎日を一緒に過ごせるジュエリーをつくっています。このページでは、素材のこと、金属アレルギーへの向き合い方、そして長くきれいに使うためのコツをまとめました。
316Lサージカルステンレスとは
316Lは、手術用メスやインプラントなどの医療器具にも採用されるステンレス素材です。数あるステンレスの中でも耐食性が高く、ジュエリー素材として次の特徴があります。
- 錆びにくい — 汗や水に触れても腐食しにくい高い耐食性
- 変色しにくい — メッキ剥がれによる黒ずみが起こりにくく、輝きが長持ち
- ニッケル溶出を抑える — 金属アレルギーの一因となるニッケルの溶け出しが少ない
- お手入れがかんたん — 特別なケア用品がなくても、柔らかい布で拭くだけ
金属アレルギーへの向き合い方
金属アレルギーの多くは、汗などで溶け出した金属イオンが肌に触れることで起こります。316Lはこの溶出が起こりにくい素材のため、「アクセサリーで肌が荒れやすい」という方にも選ばれています。実際にMisyのお客様の多くが、金属アレルギーをきっかけにステンレスジュエリーへ切り替えた方々です。
すべての方にアレルギー反応が起きないことを保証するものではありません。肌に赤み・かゆみ・違和感が出た場合はご使用をお控えいただき、症状が続く場合は医師にご相談ください。
水・汗・お風呂 — シーン別ガイド
「つけっぱなしでも大丈夫?」というご質問をよくいただきます。目安は以下の通りです。
| シーン | 目安 | ひとこと |
|---|---|---|
| 手洗い・食器洗い | OK | つけたままで問題ありません |
| お風呂・シャワー | OK | 石けんが残らないよう軽く流すと安心 |
| ジム・スポーツ | OK | 汗をかいたら後で軽く拭き取りを |
| 海・プール | OK | 塩分・塩素は帰宅後に真水で流すのがおすすめ |
| 温泉 | 注意 | 硫黄成分で変色する場合があるため外すのが安心 |
| 就寝 | OK | 華奢なチェーンは引っかかりにご注意 |
長くきれいに使うためのお手入れ
丈夫な316Lですが、ほんの少しの習慣でさらに長くきれいに使えます。
- 使用後は柔らかい布で水分や皮脂をさっと拭き取る
- 香水・ヘアスプレーは、肌や髪になじんでから着用する
- 保管は水分を避けて、他のジュエリーと擦れないよう個別に
- 強い衝撃や研磨剤入りのクリーナーは避ける
初めての方へ
迷ったら、シンプルなネックレス・リング・ピアスから選ぶのがおすすめです。普段の服に合わせやすく、316Lの「つけっぱなしでいい」心地よさをいちばん実感しやすいアイテムです。