ブランドストーリー|Misy Jewelry
「ジュエリーを着けたい。でも、肌が受け付けない。」
その小さな諦めが、Misyを始めるきっかけでした。
始まりは、母の「もう着けない」のひと言から
創業者の身近な人が、結婚指輪を外したまま戻すことができなくなった日があります。指輪の跡が赤く腫れ、化膿しかけ、皮膚科で「金属アレルギー」と診断された日。
それまでお守りのように着けていた指輪が、ある日から肌を傷つける存在になる。そんな小さな喪失体験は、特別な話ではないことを、後になって知りました。
日本人の約10〜15%がニッケルアレルギーの陽性反応を示します。そしてその多くは、ジュエリーやベルトのバックル、コインなど、毎日の暮らしの中で発症します。「ちゃんとしたものを買ったはずなのに」「これまで何ともなかったのに」——アレルギーは突然始まり、一度発症すると元に戻りません。
「もう、ジュエリーは着けない」と諦めてしまう人を、減らしたい。そう願って始まったのがMisy Jewelryです。
選んだ素材は、医療の現場で使われている合金
素材を決めるのに、長い時間をかけました。世界中のステンレス、チタン、シルバー、ゴールドメッキの規格を読み比べ、メーカーから直接サンプルを取り寄せ、数十種類を実際に試着しながら選定を進めました。
最終的にMisyが選んだのは、316Lサージカルステンレス。外科手術で体内インプラント(人工関節・骨ピン・ステント)に使われる、医療グレードの合金です。
規格上ニッケルは含まれますが、合金構造に強固に固定されており、汗や水分による溶出量はメッキ製品の100分の1以下。EUの厳しいREACH規制(ニッケル放出量0.5μg/cm²/週以下)も余裕でクリアします。
「医療の現場で、生身の体に直接埋め込まれる素材」——その信頼性が、毎日肌に触れるジュエリーには必要だと考えました。
「肌の一部のように」
Misyの3つの約束
01 / 毎日着けても、肌に問いかけない
金属アレルギーで諦めていた人にも、安心して毎日着けてほしい。だから素材は妥協しません。すべての商品で316Lまたはシルバー925を使用し、ニッケル溶出を抑える表面処理にもこだわっています。
02 / 「特別な日」ではなく「毎日」の価格に
本物の素材を、躊躇なく手に取れる金額で。Misyの主軸ラインは¥3,000台。一生ものの一点を貯金して買うのではなく、毎日のお守りとして気軽に揃えられる価格設計を守っています。
03 / シャワーも、運動も、寝るときも
外して片付ける必要のないジュエリーを。316Lは耐水・耐汗・変色しにくい性質を持ちます。お風呂・プール・ジム・睡眠中まで、肌の一部として一緒に過ごせる設計です。
これまでの歩み
2026年現在、Misy Jewelryは7,000名を超えるお客様に支えられています。「金属アレルギーでも安心して使える」「毎日つけたまま外していない」というお声が、私たちの背中を押し続けています。
これからのMisy
Misyの目指す姿は、「肌にやさしいジュエリー」というカテゴリの基準そのものになることです。
「金属アレルギーだからジュエリーを諦めた」という人が、もう一度鏡の前で笑える瞬間を増やしたい。そのために、素材の研究・デザインの幅・価格設計を磨き続けます。
毎日肌に触れるものだから、選ぶたびに後悔のないものを。Misyはこれからも、その一点を追い続けます。
ブランド情報
- ブランド名: Misy Jewelry(ミッシー)
- コンセプト: 肌にやさしく、凛として。
- 主軸素材: 316Lサージカルステンレス / シルバー925
- 運営: 株式会社LARRY
- 公式LINE: 友だち追加で10%OFFクーポン